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死者のページ

Sidewinder当てたよ

オンラインゲーム『Alliance of Valiant Arms』を相変わらずやっています。

最近は野良爆破のレベルが急激に落ちていて、普通にやっててもいらいらするのでクラメンと一緒にプレイするかクラン戦主体になっています。

先日に実装されたガチャ武器『AN-94 Sidewinder』を当てました。

所属しているクラン『Indictment』 のクランマスターがカプセル商店に張り付いていたのを見つけて同行してみたら良い感じに残り数が減っていたいのでバトルポイントを使って10個買ってみたら当たりました。

前に出た『Firefox』のときもクラメンが騒いでいるところに同行して何となく買って当選者が出たので「誰だ当てたのは?」って言ってたら当てたのが自分だったという状態だったような。

AN-94 Sidewinderの使用感ですが・・・

A.V.A内に以前から存在する『AN-94 abakan』とは似ても似つかない高性能品です。

利点

  • 5発目までの集弾はSIG556を上回る
  • 走りうちでも集弾する

欠点

  • 単発威力が低い
  • 連射力が低い
  • ジャンプ時にレティクルが大きく開く
  • レティクルが一度広がり始めると戻りが遅い
  • 壁抜きが出来ない

個人的には歩きうちをよくやるので、SIG556よりも歩き撃ちが当たるこっちの方が良いと思います。

SIG556もなんだかんだで実装当時の鬼性能から比べるとかなり修正されて性能が落ちていますしね。

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TeamSpeak3の権限の保存

今回はTeamSpeak3における権限の保存というお題で書きます。

サーバ管理者もそうですが、他人のサーバを借りているグループの代表の人に目を通して欲しい記事です。

TS3におけるユーザの識別について

TeamSpeak3でサーバではユーザを『識別子』という情報をクライアントの初回起動時にランダムに生成しています。

これをサーバ接続時に本人確認情報としてサーバに送信しています。IDカードのようなものだと思うとわかりやすいと思います。

本来はサーバにおいてIDとパスワードを登録するのが確実な認証方法なのですが、そうすると殆どのユーザが面倒がって登録しないのでこのような方法が使われています。

Mumbleの初回起動時に表示される証明書の発行すら面倒がる怠惰なユーザが多いですからね。

サーバ側では、「~という識別子を持っている人には~チャンネルの管理権限を与えた」という情報を紐付けして保存しています。

この識別子の情報はクライアント側に保存されており、OSの再インストールなどを行うと消えてしまいます。

識別子のバックアップ

識別子のバックアップとリストアはTS3クライアントのメインメニューの設定 > 識別子から行えます。

OSの再インストールなどを行う場合は必ずバックアップしてから行うようにしましょう。

TeamSpeak3のその後とか

haruの目から見るとTS3は、まだまだβで実用にはいまひとつな感じがします。

特に日本語周りがいろいろと残念でクライアント側だと日本語テキスト読み上げが機能しなかったり、サーバ側だと文字化け多発してたりといろいろとひどいところがあります。

ぱっと見は多機能でよさそうなんだけど、まだまだ細かいバグが山積みでTeamSpeak社よ修正がんばれって感じですね。正直多機能だけど「誰得?」な機能が多いですし。

私を含め一部の環境で起きるTeamSpeak3クライアント終了後に希に数分間OSがフリーズする現象について開発元が再現できないので対応不可としている間は人に勧めることもないでしょう。

私自身は翻訳やらwikiの作成なんてやってますが、将来性への投資といったところで現時点でのTeamSpeak3にはあまり価値を見出していません。

TeamSpeak3鯖のメンテナンス方法とか

最近アヴァレコとかでA.V.A.ネタが多いのでボイスチャットネタを書いてみます。

TeamSpeak3サーバのメンテナンス方法についてです。

いろいろあると思いますが、その中でデータベースの最適化について書いておきます。

TeamSpeak3サーバのデータベースは初期設定ではts3server.sqlitedbというファイルに保存されています。

これを放置しておくとだんだんと内部が断片化したりしてパフォーマンスが落ちていきます。

これのメンテナンスにはSqlite3 というツールを使います。

Windows の場合はこのあたりから Precompiled Binaries For Windows をダウンロードして、展開します。

sqlite3.exe というファイルがあるので データベースファイルと同じフォルダに放り込みます。

コマンドラインから次のように実行します。

sqlite3 ts3server.sqlitedb reindex
sqlite3 ts3server.sqlitedb vacuum

これで、データベースファイルが最適化されてサーバのパフォーマンスが良くなるはずです。

起動中にやったりするとエラーが出る場合があるのでサーバ停止時にバックアップを取ってからやりましょう。

コマンドラインがわからないなら上の2行を optimize.bat というファイルに書いてサーバと同じフォルダに保存して実行しましょう。

ubuntuの場合

ubuntu の場合はaptからsqlite3 をインストールして同様にコマンドを実行します。

sudo apt-get install sqlite3

あとは・・・まぁLinuxユーザならわかるでしょう。

インターネット回線変更!

インターネット回線を光回線に変更しました。

ケーブルテレビ光ハイブリッド 160MBpsプランからFTTH 200MBpsプランに変更しました。

上り160Mbps 下り20Mbpsから 上り下りともに200MBpsに速度アップしました。

ためしに回線速度測ってみたら・・・

インターネット回線測定結果レポート

============= Wild-Speed Ver.3.2.2 - Test Report =============
測定条件
 精度:高 データタイプ:圧縮効率低
下り回線
 速度:96.92Mbps (12.12MByte/sec) 測定品質:88.8
上り回線
 速度:190.0Mbps (23.75MByte/sec) 測定品質:99.6
測定者ホスト:**********.asint.jp
測定時刻:2010/11/1(Mon) 15:16
--------------------------------------------------------------
測定サイト http://wild-speed.jp/
=============================================================

上りの速度が速すぎてワロタ

これでサーバの方も安定するかな・・・

アヴァレコ 開発状況(2)

GameOn運営のオンラインFPSゲーム『A.V.A』の戦績記録ツール『アヴァレコ』をあいも変わらずちまちまと作っています。

今のところはおおっぴらに配布できるレベルのツールに仕上がってはいないのでTwitterで開発しているよと tweet して興味を持ってくれた人向けに人柱版を配布しています。

どんな感じに仕上がっているかは、人柱になっていただいている刺青怪人さんのブログの記事を参照してください。(丸投げかよ!

全文を読む

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