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TeamSpeak3痛スキン

『TeamSpeak3 Client』の痛スキンを久々に作ってみました。

背景画像を入れ替えるだけで、簡単に痛スキンを作成するキットを用意しました。

皆さんも痛スキンを作ってみてはどうでしょう?

痛スキン作成キットダウンロード

使い方の説明(3peaceさんによる解説)

最近のバージョンだとlunaticフォルダが生成される場所が変わっているのでご注意ください。

C:\Program Files\TeamSpeak 3 Client\styles\lunatic

%appData%\TS3Client\styles\lunatic

痛スキンの例

【画像出典:ワルキューレロマンツェ Re:tell Ⅱ公式サイト背景画像(注意18禁サイト)】

 

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TeamSpeak3 Clientが公式に日本語対応

PCゲーミング向けボイスチャットソフトとして知られる『TeamSpeak3』のクライアントソフトがついに日本語対応です。

今まではTeamSpeak3 Clientで、UIを日本語化しようと思うとサードパーティ製の日本語パッチが必要でした。(私と協力者の皆様で作成したもの。)

TeamSpeak3 Client Ver3.0.17からはデフォルトで日本語でUIが表示されます。

かなり、翻訳が怪しいものが多いですが、デフォルトで対応しているというのは大きいですね。

Mumble 1.2.9

ボイスチャットソフト『Mumble』の最新版(v1.2.9がリリースされていますね。(先月の話なのでいまさらですが・・・)

OpenSSL、Qt等のライブラリ周りの更新がメインです。

利用者の視点からすると気が向けば更新したらいいよねって感じです。

最近、翻訳作業サボっているので、更新すると所々日本語が混じってるかも・・・w

Mumble 1.2.6公開されてますねー。

ボイスチャットソフト『Mumble』の最新版がリリースされていますね。(先月の話なのでいまさらですが・・・)

公式ブログによると、バグフィックスリリースのようです。

Mumble 1.2.6
http://blog.mumble.info/mumble-1-2-6/

1.2.5につづいて、セキュリティ的に問題のあるバグの修正なんですが、今回はアップデートしておいた方が良い感じです。クライアントコメントやサーバメッセージに含まれる画像を表示した時にクライアントが落ちるとかそういった修正が主です。

前回は悪意のある人が建てたサーバに接続した場合の話だったので、メジャーなサーバに接続する分には問題無い話だったんですが、同じサーバに悪い人がいたらクライアントが落ちちゃう話です。同じサーバに接続してる人なんて悪い人ばかりですからねー(オィ

Mumble 1.2.5公開されてますねー。

ボイスチャットソフト『Mumble』の最新版がリリースされていますね。

公式ブログによると、バグフィックスリリースのようです。

Mumble 1.2.5
http://blog.mumble.info/mumble-1-2-5/

音声コーデック『Opus』周りのバグで、クライアントがクラッシュすることがあるのだとか。
クライアント側のバグで、悪意のあるOpusパケットが送信された場合にクラッシュするだけですから影響は少ないですね。
野良の素性の分からないサーバに頻繁に接続するのでなければ更新の必要は無いですね。

クライアントのバグフィックスで、サーバ側への変更は特に無いようなので、サーバ管理者としても特に更新する必要はないです。

 

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