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死者のページ

C9のアルファテストも明日まで

ゲームオン社が運営するMORPG、C9のクローズドαテストに当選しました。

という記事を前回に書きました。

金曜日が大学関連で忙しく、土日は家業の手伝いをしてたので当選したにもかかわらずあまりテストに貢献はできませんでしたが・・・

私は日曜の時点でレベル11ととても低い感じです。

初日でレベル12とかいましたし、先ほどログインしたら27とかの人もちらほらいました。

実際やってみた感想とかを書いてみます。プレイ時間短いので内容薄いですけど。

mobがしゃべるのが割といい感じ

このゲームは一部のmobがしゃべります。

ごく一部のmobしかしゃべりませんし、種類もそんなに台詞もありませんけどね。

 

こんなふうに「有り金を全部だしな!」とか行ってくるインプも一発殴ってやると・・・

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C9のαテストに当選しました。

ゲームオン社が運営するMORPG、C9のクローズドαテストに当選しました。

募集枠が1000名という非常に狭き門なのですがなんとか受かった様子です。

A.V.Aのクランのクラメンも応募していたようですが落選してたので本当に狭き門だったみたいですね。

落選したクラメンの前で自慢したのは内緒^q^

公式サイトはこちら
http://c9.gamechu.jp/

C9はアクションRPGでクリックゲーなMORPG、MMORPGは飽きたって思っている私にとっては良作になるんじゃないかと期待しています。

また、UstreamでカウントダウンC9と題して生放送をしていたりtwitterで宣伝tweetを公式RTしたらWM2000が当たる企画などもしてるみたいです。

カウントダウンC9にはA.V.Aプレーヤにはおなじみのネットカフェ太郎さんが出演していたりしてC9に興味がない人も一度、見てみると良いかもしれません。

ゲームオン内では比較的成功したといわれるA.V.Aの運営戦略を参考にしようとしている・・・のかな?

オンラインRPGゲー運営としてみたときのゲームオンには良い印象をまったく持っていないので微妙かなとも思いましたが、A.V.Aの運営チームみたいにユーザのことを考えて運営してくれるなら将来性はあるかなと思います。

Two Worlds II Castle Defenseのアクティベーション

Steamで販売されている Two Worlds II Castle Defense が気になってます。

でも、ストアページに「3 machine activation limit」と書いてあって買うのを躊躇してました。

私は2~3ヶ月に1度はOSを再インストールする人なので、この手のソフトは買いにくいんですよね。

revoke tool 無いのかと探してみたもののなかったので版元にメールしてみました。

(revoke toolというのは公式から配布されるアクティベーションを取り消すためのツール、OSの再インストール前などにrevokeすることで制限台数を回復できる。)

メールで聞いたところによると

you can install the Game TW II Castle Defense on three PC/MACs. If you get the message that you reached the activation limit please send us an email with your activation code and we will reset the counter to 0.

だそうです。

要はアクティベーションの限界台数になってインストールできなくなったらメールくれたらリセットするよってことらしいです。

なんというゆるいDRMか・・・

というわけで買ってみましょうかね。

Two Worlds II Castle Defenseは Two Worlds IIというゲームの宣伝用に作られた本編とは全く関係ないタワーディフェンス系のゲームです。

宣伝用なのにやってみたいという人が多くて販売される運びになったらしいです。

公式サイトに行くと無料のデモ版がダウンロードできます。 Free Demo Download を押すとデモ版が(以下略

Maven3のインストール – Bukkitのビルド

MinecraftのサーバMODであるCraftBukkitをソースコードからビルドしようという人向けのお話です。

ソースからビルドする利点は最新のCraftBukkitを早くてに入れられることと、自分で必要な箇所を適宜修正できるところです。

基本的にUbuntu Linux でのおはなしです。古い方法については昔の記事を『CraftBukkit #2』参照してください。

sudo apt-get install git-core openjdk-6-jdk

gitとopenjdkをインストールするところまでは前回と同じです。
いつ頃からか忘れましたが、ビルドに使うツールがmaven2からmaven3にバージョンアップしています。
というわけでmaven3をインストールします。

私はmaven2をアンインストールした状態でやっているので問題があればmaven2をアンインストールみてください。

cd /tmp
wget http://ftp.riken.jp/net/apache//maven/binaries/apache-maven-3.0.3-bin.tar.gz
sudo mkdir /usr/local/apache-maven
cd /usr/local/apache-maven
sudo tar zxf /tmp/apache-maven-3.0.3-bin.tar.gz

インストールが終わったらpathを通します。

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Ice.MessageSizeMaxの変更とか

Mumbleサーバの設定のお話です。

ICEインターフェイスを使っていてサーバの規模が大きくなってくると、ICEを使ってやりとりするデータの量が増えて来てクライアント側でMemoryLimitExceptionという例外が発生することがあります。

そういった場合の対処方法を紹介します。

具体的な事例としてはICEインターフェイスからチャンネルツリーを取得してサーバの接続者を表示するときやサーバのログを表示するときなどにこの例外が発生します。

クライアント側の設定

MumbleクライアントではなくICEのクライアント側の設定です。

PHPを使ったWEBインターフェイスの場合はphp.iniを編集しましょう。

ice.options="--Ice.MessageSizeMax=65535"

恐らくは、これが設定されていないためにデフォルト値の1024(1MB)が適用されてMemoryLimitExceptionがでるっぽいですね。

サーバ側の設定

クライアント側を設定してもだめな場合はサーバ側の設定を編集します。

murmur.ini を編集します。

Ice.MessageSizeMax=65535

単位は1KBです。

KB単位なのでわかりにくいですが、64MBなのでこれ以上あげるのはおすすめできません。

一度に送信、もしくは受信するデータの量が64MBということなのでかなり大きめに設定されていることがわかります。

あと、この値は特別な理由が無ければ変更しないようにmumbleの開発者は言っています。

参考

ZeroC ICE 公式ドキュメント
http://www.zeroc.com/doc/Ice-3.4.1-IceTouch/manual/PropRef.50.11.html#51122

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