SSL証明書

[haru]

あら申し訳ない。
４月から就職して新入社員研修＋初めて一人暮らしとかしてるんでどたばたしていまして・・・

> 1、証明書が反映されているかの確認方法
確認方法は単純です。
サーバに接続してチャンネルツリー上でRootの背景が薄い緑色になっていれば証明書が反映されています。
TLSビットが付与されたタイプの証明書を利用していればサーバブラウザ上で背景が緑色になります。

注意点ですが、ホスト名は必ずサーバ証明書に記載されているホスト名でアクセスしてください
IPアドレスでアクセスしたら当然ながら反映されません。

>2、許可したクライアントの証明書の保存場所
これが何を意味しているのか不明です。
クライアントの証明書はどこにも保存されません。
証明書のハッシュ値のみがDB上に保存されます。
ICEインターフェイスなりDBを直接操作することでハッシュ値なら確認可能です。

> サーバのsslCertは前回指示されたように
正直そのように設定して駄目なのであれば私としてはお手上げです。

設定後なおも次のエラーが表示されるなら設定した中間証明書が
全く違うものであったりなにかしらゴミ文字を入れて無効になっている程度しか想像ができません。
「 SSL検証エラー: 証明書チェインのルート証明書が自己証明書であり、信頼されていません」

あとは、どこかに単純な勘違いによるミスがあるかもしれないくらいでしょうか

[moon]

返信ありがとうございます。
rootは薄緑になっているので確認とれました。

証明書の保存場所なのですが
このときに保存しているものです。


と出てきて「はい」を選択したときの保存場所のことでした、分かりますでしょうか？

報告までに新たに分かったことがあります。
公開サーバに出す設定、registername、registerpassword、registerhostname(証明書のドメイン)を入力して公開すると、サーバログに今まで表示されてなかった検証エラーが表示されるようになりました。
<W>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx Initializing settings from xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
<C>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx Adding 1 CA certificates from certificate file.
<W>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx OpenSSL: OpenSSL 1.0.0c 2 Dec 2010
<W>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx SSL: Adding recommended CA AAA Certificate Services
#(128.39.114.1に接続した後に以下のログを吐くようです。)
<W>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx 1 => Registration: SSL Handshake error: The root certificate of the certificate chain is self-signed, and untrusted
<W>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx 1 => Registration: SSL Handshake error: The issuer certificate could not be found
<W>2012-04-19 xx:xx:xx.xxx 1 => Registration failed: SSL handshake failed

その後サーバーに接続しても薄緑になっています。

[haru]

>rootは薄緑になっているので確認とれました。
なら証明書は適用されていると思いますよ。

>「はい」を選択したときの保存場所のことでした、分かりますでしょうか？
クライアント側の %AppData%\Mumble\mumble.sqlite に証明書のハッシュが保存されます。
一度保存すると以降は証明書が不正であっても無視するようになります。

エラー文でググりましたか？
公式のバグトラッカに似たような質問と開発者からの問題への回答があります。
http://sourceforge.net/tracker/index.ph ... tid=768005

[moon]

諸事情で返信が遅れてすみません。

解決はできなかったですがいろいろ試してみます。
ありがとうございました。