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Left4Dead2とmumble 1.2.0

L4D

堪能しました・・・

今日まで忙しくてやる暇がなかったんですが、ついに^w^

mumble でボイチャ繋ぎながら4人でやると、Coopゲーは楽しいですねぇ。

mumble 1.2.0

私が普段使っている身内サーバも1.2に移行してもらいました。

解説記事を書いてあったので大半の人はそれを読んで導入できたようですが、説明読むのが面倒な人相手にあーだこーだ言いながら導入しつつ説明をしてと、集団で使っているソフトの移行は面倒です。

移行は大きな問題もなく終了して、感想を聞いてみると、「音質が良くなった」、「Skypeと変わらないんじゃね?」といった意見がちらほらです。

開発中の音声コーデックということもあり、まだ不安定な部分もありますが、それを差し引いても問題なく使えるようです。

証明書とか

移行中に発覚したことなんですが、というか予想していたことなんですが、証明書を作るのを面倒に思う人が多いようですね。

正式版の1.2のサーバには証明書を持たないユーザを拒否するオプションが着くことになり、たぶんデフォルト値で拒否になるんで、証明書は作っておきましょう。

証明書を何に使うのかというと、パスワードの代わりです。イメージで行くとカードキーみたいなものです。

これがあるとサーバにユーザ登録できるようになります。

Mumble 1.2.0β 鍵付チャンネル貸し出し

Mumble 1.2.0 サーバ で 鍵付チャンネルの貸し出しを行います。

正式リリース後に専用サーバの募集も行う予定です。

テストサーバでも、一時チャンネルを作成してそのチャンネルに鍵をかけることは可能です。

利用頻度はそれほど高くないが、鍵付チャンネルを使いたい場合は一時チャンネルを使うことをおすすめします。

今回貸し出すのは一時的なチャンネルではなく、恒常的に鍵がかかった状態のチャンネルです。

詳しくはテストサーバのページを確認してください。

mumble 1.2.0 β リリース

無事?αテストが終わり β版がリリースされました。

大きな変更点は通信の暗号化プロトコルの変更です。

これに伴い 1.2.0 α 以前のクライアントが 1.2.0 βのサーバに接続できなくなります。1.2.0 βのサーバに接続したければ1.2.0 βのクライアントを使えということですね。

あと、いくつかのバグ修正が施されています。

詳しくは追いきれていませんが、互換クライアントのオーバレイ関連の不具合が修正されています。オーバレイを設定からオフにしておけばαで発生していた不具合が解消されます。

Mumble公式ページ
http://mumble.sourceforge.net/

mumble の翻訳終了。

mumble 1.2.0 の翻訳が終了しました。

最新のα版をダウンロードすると、翻訳結果が反映されています。

日本語があまりうまくないのでわかりにくい表現があればコメントにて伝えてもらえば修正します。

今のところ私が把握している不具合は付属の1.1.x互換クライアントとA.V.A. の相性が悪いことくらいでしょうかね。原因はnProtectくさいですが。。。対応策として mumble 1.1.8 を 1.2.0 のインストールフォルダに入れて使えるようにしたものを用意したので必要な人は使ってみるとよいかと思います。

mumble 1.2.0 のサーバの建て方やクライアントの導入の仕方等に疑問があれば、わかる範囲なら答えますので気軽に質問してください。その疑問点を元に解説記事を書きたいと思います。

簡単な導入方法は mumble 1.2.0 の公開サーバのページに書いてありますので、興味のある方はどうぞ。

SourceForge Project of the Month

Mumble が SourceForge の Project of the Month に選ばれてますね。

http://sourceforge.net/community/potm-200911/

開発者のインタビューとかが載っていました。

あまり面白い内容ではありませんでしたが(マテ

1.2.0 の リリースについて 2009 年の 11月か 12月だと触れられていました。

現在は 各国の翻訳者の翻訳待ちと細かいバグ潰しをしている段階なので早ければ11月中のリリースもありえそうですね。


死者のページでは1.2.0 のテストサーバを公開しています。

次期バージョンをいち早く体験できますので、mumble 1.1.x を使用しているユーザは是非とも試してみてはいかがでしょうか?

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