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ventriloサーバ

年賀状印刷が忙しくて A.V.A. れてない haru です。

なんか知らないけど、google 検索で ventrilo で日本語ページ検索したら1ページ目に来てた。でもやっぱり、”ventrilo サーバー” とかで検索すると2ページ目。記事内で主に Ventrilo Server って書いているのが原因かな。”Ventrilo Server”でググったら1番目でした。個人的には、Ventrilo 用のサーバって意味なら Ventrilo サーバ、サーバプログラム自体のことをさすときは Ventrilo Server だと勝手に思っています。

自宅で運用している Ventrilo Server なんだが、ようやく新たな入居者が(ぁ

2008年いっぱいで打ち切る可能性があるって書いてあるサーバに入居者が(ry

mumble のサーバを1月あたりから試験運用する予定だったんですが、しばらくは Ventrilo で試験運用していこうと思ってます。

理由は、mumble の鍵付チャンネルの管理が面倒だからです。

mumble の仕様は、それぞれのチャンネルごとに ACL  (アクセス制御)なるものが設定できます。これだけ聞いたら簡単に鍵つけれると思うかもしれないんですが、この ACL 、ユーザグループ作って特定のグループにどこまで権限を与えるかってのを設定するもので、事前にグループにユーザを追加しないとだめなんです。さらにユーザを登録するには、それぞれのユーザに「 ID と PASS は何が良い?」って聞いてサーバ管理者がサーバ PC で直接操作して登録、チャンネルの管理権限与えてあとはご自由にってのができない仕様でめんどくさいんです。

まぁ、専用のインターフェイスを用意することでユーザ追加ができるっぽいんですが、そのインターフェイスの用意がまた面倒ですし、mumble の運用方法をざっと見ただけなので見落としがあるかもですけどね。見た感じだと、サーバのログインパスワードは設定できるみたいなので、murmur (mumble の サーバ)を複数建てた方が早そうです。

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